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2018・7・27 
涼しい朝がやって来ました・みずほエコパークにリュウゼツランを見に行って来ました。
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数十年に一度しか咲かないと言われるリュウゼツランの花が、瑞穂町の町営公園「みずほエコパーク」で見頃を迎えている。茎の中ほどに小さな黄色い花が集まって咲きます。
 リュウゼツランは、メキシコ原産のリュウゼツラン科の多年草。成長に時間がかかり、開花直前になると茎が高く伸びる。開花に非常に長い時間がかかることから、英語で「センチュリー・プラント(世紀の植物)」などと呼ばれる。
 エコパークでは、芝生広場の脇に数種類が植えられている。今回開花したのは7年前に移植されたもので、5月頃から茎が高さ約7メートルまで一気に伸びて、つぼみができ、今月中旬以降、開花が進んだという。インターネット

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エコパークの駐車場にひまわりが咲いています。








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真っ赤なバラ










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ピンクのムクゲ










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