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2017・5・22
   日曜日の暑い日・10時に立川駅で待ち合わせして秋川駅まで行きました。     
JR五日市線秋川駅南口から歩いて10・小針家の家の前には沢山の方が見に来ていました。

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バラに元気をもらって 小針伊代さん あきる野市 今年もオープンガーデン5月12日~30日「今はバラが命」と語る伊代さん。2年余り前、胃の全摘手術を受けたが、5月にはバラを咲かせなくてはの一心で、リハビリに励んだ。バラを育てるには力が要るの。
背を伸ばしたり、腰をかがめたり、脚を踏ん張ったり…それがリハビリにつながった。心のリハビリにも」。バラ作りを始めた当時は、花はチューリップしか知らなかった夫の幸光(こうみつ)さん(69)も、講習会でバラ栽培や剪定、つるの誘引などを学び、力仕事は引き受けてくれる。何時も剪定鋏をポケットに入れている頼もしい存在だ。こうして庭園の公開を休むことなく続けて来れた。
「バラから元気を貰い、バラを見に訪れる方々と歓びを共にして、支えられ、癒されている」と。インターネット

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ブロ友さんに教えて頂きました「ハニーサックル」
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ヒューケラ
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お庭に咲いているばら園の花

デルフィニウム・マリンブルー
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