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薬師池公園で花菖蒲・紫陽花・カワセミと写真を撮って帰りに修景池に寄りました。
大賀ハスは余り咲いていませんでしたが入口に舞妃蓮が咲いていました。

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郷土の森公園・修景池
昭和26年、千葉県にある東京大学検見川厚生農場内にあった落合遺跡で、丸木舟の木片が見つかり、アメリカ、シカゴ大学の研究室の検査の結果、2000年以上も昔のものと判明。それと同じ地層から発掘された3粒のハスの種の内、一粒が大賀博士により奇跡的に発芽、翌年開花したことから、大賀ハスと名づけられました。花の直径が25センチにもなる大輪のハスで、この古代ハスを始め約27種類もの花蓮が保存されています。池のほとりには、昭和20年に府中へ転居し、生涯を蓮の研究に傾けた博士の銅像が建っています。ハスの開花は7月中旬~8月中旬。インターネット

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