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2013・10・22
今日は朝から思いも寄らない良い出来事がありました。
     山中湖に富士山オープンバス「KABA BASU]に乗りに行きました。 
 
 
 
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2011年4月30日(土)より山中湖にて、山梨県初となる水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」の運行を開始しました。車輪とスクリューを備え、陸の上でも水の中でも走行が可能な「YAMANAKAKO NO KABA」は、四季折々の表情を見せる富士の麓の森林地帯を走行した後、「陸からそのまま湖に入る」という非日常的な瞬間を経て、いよいよ雄大な富士を望む山中湖を優雅にクルージングいたします。このバスに乗れば、一台で陸から湖上から、世界に誇る富士山と山中湖の自然の素晴らしさを、どなたでも気軽に”五感”で体感していただけます。
車体(船体?)は、全長約12メートル、幅約2.5メートルで、34人乗り。見た目は前から見ると船のようにも見えますが、ボディは角ばったバスそのもの。後ろから見ると船になった時の動力となるスクリューが取り付けられており、ボディには大きなカバの絵が描かれた一風変わったデザイン。このバスのような船のような物体が、陸上からそのまま入水して湖上を走るというのだから、期待は膨らむばかり。では早速、乗り場へ! インターネットより
 
 
 
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初めて乗った水陸両用車「KABAバス」楽しい30分でした。