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2013・7・1
旅行の疲れもあって今日は近くが良いなあと思いながら紅花を見に来ました。
昨年も一度来たのですがまだ紅花が満開ではなかったので~。
今年は丁度満開の時期にこれて良かったです。
 
 
 
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桶川のベニバナは江戸時代、集散地兼宿場町として栄え、幕末になると、山形の「最上紅花」に次いで全国で2番目の生産量を誇りました。当時は、いたるところで紅花畑が見られたといわれています。桶川における紅花の生産は、天明・寛政年間(1781~1801年)に江戸商人がその種子をもたらしたことから始まり、「桶川臙脂(えんじ)」の名で全国に知られる。 
 
 
 
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