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2010.3.12
二日目は昨日金毘羅さんに上がった為に筋肉痛で足の運びが悪い。5時半に起きて
お風呂へ!窓からズームで松山城を撮りました。


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食事が済んで出発の前に奥道後温泉ホテル奥道後で5人でパチリ!


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民芸伊予かすり会館



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内子(白壁土蔵の町並み)


内子町(うちこちょう)は、愛媛県の南予地方に位置する町である。ハゼの流通で財をなした商家が建ち並ぶ町並み保存を手かがりに、白壁と木蝋のまちづくりを進めてきた。今日では、町並みから村並みへ、エコロジータウンうちこをキャッチフレーズとし、農村景観保全や農産物の直売、農村民泊、グリーンツーリズムなどの、交流人口の受け入れ、第一次産業の活性化などの取組みで全国的にも知られている。
2005年(平成17年)1月1日 (旧)喜多郡内子町、喜多郡五十崎町、上浮穴郡小田町が新設合併し、新しい喜多郡内子町となった。



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イメージ 9 昼食が済んで四万十川の舟くだりです。


四万十川(日本最後の清流)


四万十川を大画面で見て下さい。


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四万十川(しまんとがわ)は、高知県の西部を流れる渡川水系の本川で、一級河川。全長196km、流域面積2270km²[1]。四国内で最長の川で、流域面積も吉野川に次ぎ第2位となっている。本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」、また柿田川・長良川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれる。日本の秘境100選にも選ばれている。
四万十川には支流も含めて47の沈下橋があり、高知県では生活文化遺産として保存する方針を1993年に決定している。    大画面でご覧下さい。





安並の水車群


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竜串(奇岩群) 海底館

竜串海中公園の外観を大画面で見て下さい。


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竜串(たつくし)は高知県西部の足摺岬近辺にある奇勝。竜串海岸ともいい、土佐清水市にある。狭義では竜串のみを指し、広義では周辺の見残し海岸を含める一帯を指す。いずれも足摺宇和海国立公園に属する。なお、名の由来は不明であり、竜を串刺したような景観から名付けられた説やアイヌ語に因む説、臥竜山の竜臥(たつふし)が転訛した説、など諸説が立てられている。
竜串の一帯は砂岩と泥岩の層が互いになっており、その層が波食、風食を受け形成されたもの。中でも一直線上に、丸みを帯びた節理が見られる大竹小竹は竜串を象徴する代表的なものである。他にしぼり幕、欄間石、蛙の千匹連れ、千畳敷などの名所がある。



竜串海中公園の内部で魚をビデオで撮りました。



今日は昨日の疲れでバスの中は熟睡! バス走行距離 286km

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食事が済んでお風呂に入って今日の疲れを取りました。明日は足摺岬・桂浜です。お楽しみに!