2015・10・27
25日の日曜日に武蔵村山市にある里山民家に行って見ました。
家からはバスで30分位で行かれます・立川バス(箱根ヶ崎行き)で岸でおります。
右下のイメージ 3をクリックして大画面でご覧下さい。

イメージ 2

イメージ 1
里山民家・・狭山丘陵周辺に実在した江戸時代の民家を新築・復元した「母屋」を中心に「蔵」、「納屋」、「作業小屋」などがあり、里山を満喫できる、楽しいイベントを実施している。「茅葺き屋根」や「いろり」「かまど」など、昔なつかしいものもたくさん。
岸田んぼ ・・この一帯は、里山体験や自然とのふれあいを中心的に進める場所。田んぼ、小川、ため池、畑、茅葺き屋根の民家などがあり、昔なつかしい四季折々の里山の風景を見ることができる。特に田んぼでは、もち米や古代米などの稲作を、ボランティアや地元の農家の方々の手によって育成栽培されている。
利用時間: 9:00~16:30(3~9月は17:00まで) 休館日:年末年始  インターネット