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2013・6・28
九十九島めぐりを楽しく過ごして次に向かったのはツインガー宮殿でした。
 
 
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何十年ぶりに訪れた原子爆弾落下中心地
此処から余り離れていない母が通っていた城山小学校がありました。
丁度夏休みの登校日に原爆が落とされ母の教え子や同僚の先生方も殆ど亡くなられました。
私の家族は終戦の前の年に東京へ来ましたので助かりました~東京に来てからは決して
幸せな日々を送っていた訳ではありませんが此処に来て生きている事の幸せを
再確認しました~涙が溢れました~再び此処に来れて良かったと思いました。
 
 
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大浦天主堂(おおうらてんしゅどう)は、長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂で、1865年(元治2年)に建立された日本最古の現存するキリスト教建築物。正式名は日本二十六聖殉教者堂。その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている。インターネット
 
 
 
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オランダ坂も遠い昔に歩いて以来懐かしく思いました。
 
 
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孔子廟は20代の頃一度来た事がありますが今回は時間が無かったので外から
写真を撮って来ました。
 
 
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18時から雲仙地獄を見に行って来ました。 
 
 
雲仙温泉(うんぜんおんせん)は、長崎県雲仙市小浜町雲仙(旧国肥前国)にある、キリシタン殉教悲史の舞台で世界的に有名な温泉。日本初の国立公園(雲仙天草国立公園)に指定された温泉保養地である。インターネット
 
 
 
 
 
雲仙地獄を見てから夕食は19時30分からです。
 
 
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明日は7時50分出発です~楽しみなイルカウォチング・天草五橋・熊本城です。