2013・2・26
今日は昨日よりも暖かになったので自転車で砂川8番にある
「川越道緑地古民家園内小林家住宅」にお雛様を見に出かけました。
 
 
 
小林家は立川市幸町4丁目37番地の1にあって、江戸時代以来、旧砂川九番組に属してきたお宅です。その母屋は、砂川には数少ない六間型(土間を除き6部屋で構成される)で、高い技術と優れた材料が使われています。最大の特徴は、母屋北西に配置された「オク」の間で、床の間・違い棚・書院などの座敷飾は、当時の武家住宅に匹敵するほどの高い格式をもっています。     インターネット
 
 
 
 
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古民家園のひな祭り